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ストックの仕事blog
103.既存窓にマドわされないTV壁掛け

103.既存窓にマドわされないTV壁掛け

ストック本城です。

マンションの中でも角部屋はやはり人気で

ストックにフルリフォームをご依頼いただく物件の

半数近くが角部屋です。

意外と角部屋は多いんですね^_^

角部屋で困るのが窓が多くて壁が少なく

リビングの正面(TVの位置など)が定まらないということです。

4109ブログ「69.何となくある小さな壁を整えて

新たなリビング正面を作る」でも

その対処法のアイデアをご紹介しましたが

今回はまた違った施工実例をご紹介します。


東灘T様邸の場合

南側にバルコニー、東側にルーフバルコニのある

明るい角部屋ですが

TVの配置をどうするかが問題でした。

画像の出窓部分がTV配置に適当かと思いましたが

東灘T様ご主人

「この出窓から湾岸線のキレイな橋が見えるのが気に入ってて・・・」

ストック本城

「では下半分のバルコニーの手すりは見えなくなっても

上半分の窓からキレイな橋が見えれば良いですか?」

東灘T様ご主人

「もちろんそれは大丈夫です。」

ということで・・・

出窓部分の下半分はTV壁掛けできるように壁を作り

上半分はキレイな橋が見えるピクチャーウィンドウにしました

上半分のピクチャーウィンドウは

アルミサッシが出来るだけ見えないように

左右と上の壁を7センチずつ足して開口を小さくしました。

TV壁掛け用の壁には配線を通すための配線孔を設置

壁と同一面で扉を設けて、出窓の奥行きを利用した

オーディオ&ゲーム収納を作りました。

バルコニー側から窓を開けるとオーディオの配線もしやすく

配線のゴチャゴチャも隠せて

さらに上部にはDVDなどの収納スペースも確保しました。

共用部のアルミサッシには触れることなく

出窓空間を有効利用して

既成概念にとらわれず

既存窓に惑わされず

TV壁掛けを実現しました。

【ストック株式会社 代表取締役 本城健裕】芦屋市・神戸市東灘区地域限定/マンションリフォーム・リノベーション専門/ご紹介とOB客様リピート工事が9/安心の地域密着かかりつけ工務店

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