
115.ストックは子世帯と連携で高齢親世帯を安心サポート②(緊急事態!)
ストック本城です。 地域密着でありがたくご紹介やリピートで お仕事をいただいていると自ずと 親子やご親戚でストックのOB客様というケースが増えてきます。 30~…
ストック本城です。
ブログ『161.キッチンの奥の腰壁ほぼ空洞』では
マンションのキッチンでよくある
突き当たりにある腰壁部分のほとんどが空洞で
収納棚に使える場合があることを事例でご紹介しました。
今回ブログでは腰壁以外でも
配管スペースや柱型などを上手くカバーすることで
生まれる隙間空間にシンプルな収納棚を
作った事例を紹介します。
東灘Y様邸の場合
共用部分で取り除けないタテ管を囲う
タイル貼りの壁の向こうに
隠れた収納棚を作ることができました。
芦屋T様邸の場合
キッチンの端を切り欠くようにある
コンクリート躯体の柱型の手前に
フラットな壁を作ることで壁の向こうに
隠れた収納棚を作ることができました。
東灘N様邸の場合
キッチン奥にあった収納棚を撤去して
下部にあった配管を整理して
空間を広げつつ壁の向こうに
隠れた収納棚を作ることができました。
【ストック株式会社 代表取締役 本城健裕】芦屋市・神戸市東灘区地域限定/マンションリフォーム・リノベーション専門/ご紹介とOB客様リピート工事が9割/安心の地域密着かかりつけ工務店